ピカソジャスパーピアス

ピカソジャスパー

最近のお気に入り石、ピカソジャスパー。
ピカソストーンとも言われますが、日本語だとピカソジャスパーの方で流通しているかもしれません。
石に詳しくなくても、画家のパブロ・ピカソからとったのかな?と察するのは難しくないでしょう。
ピカソが描いた抽象画を彷彿とさせる…というような意味で名付けられたのでしょうか。

このピカソジャスパー、ジャスパー(碧玉)という名が付いていながら、実はジャスパーではないらしいのです!
碧玉とは、石英(水晶とか)の仲間ですが、このピカソジャスパーはLimestoneという石灰石・大理石等の仲間になります。
天然石の商業用の名前って、「売り易い」「分かりやすい」を主に付けられる事が多いのでとても紛らわしいんですよね。
こちらも同じような理由でその名を付けられたのだと思います。

抽象画を思わせる一因となっている石の中に広がる線状の模様は酸化鉄によるものだそうです。
カラーバリエーションも落ち着いた色味が中心で、地味だけれど二つと同じ模様はない…というとてもユニークな石です。