つららピアス

真冬の早朝、軒先にぶら下がる氷柱のような細い水晶ポイントを重ねたピアスです。ラフさの残る水晶ポイントは荒々しい中にも儚く落ちてゆく氷柱の繊細さがあります。それぞれの水晶は固定されておらず動きに合わせて回転することで、見る角度により異なる形になる立体的なデザインとなっています。

写真のピアスはサンプルです。
お手元に届くピアスにつきまして、水晶のサイズ、形に多少の個体差があることをご了承下さい。